消費者金融の金利に関する法律

消費者金融の金利は法律で決まっている

消費者金融で提示されている金利は、その会社ごとに決められています。会社によって差があるかのようにも思われますが、実は金利は法律で定められた枠内で設定されています。それを超えての金利設定は法律違反となるわけです。これが悪徳業者として言われている「闇金」会社となるわけです。こうした会社を利用しないためにも、審査甘い消費者金融の金利に対する法律を知ることはとても大切です。

下限・上限金利の枠内での適用

それぞれの消費者金融では金利に下限・上限が設けられています。制限枠内のどの部分が適用されるのでしょうか?例えば、初めて利用される方などは返済実績などがありませんので、最高年利が適用されるケースが多いと言われています。毎月しっかりと返済して、信頼のおける返済実績を積むことでこの年利が下がっていきます。逆に、以前利用した事のある方で、完済している実績があるなら「返済の意志のある方」としての信頼の元に金利の適用が下限に近い方で適用されることがあります。

過払いした利息は返還してもらえる

消費者金融は「資金業」の法律のもとで運営されています。その中で、利息は上限を20%と決められてます。この利息制限法に反して超える額で請求されてことがある方もいるかもしれません。その場合、過去に10年以内の過払い金に対しては返還請求をすることができます。泣き寝入りせず上手に法律を活用しましょう。